巨人小笠原、観戦中の女性を失明させ敗訴

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

高崎で硫酸をばらまいている男に遭遇した巨人小笠原（41）はこちらも負けじと射精で反撃。
カッスのマシンガン射精で容疑者はハチの巣となり死亡するが、その際に流れ精子が観戦中の30代女性の右目に直撃、
右眼球破裂の末に失明、ついでに妊娠する悲劇に見舞われた。
裁判で女性側は「防精子ネットなどを備えるべきだった」などと主張し、4億3000万円の損害賠償を請求。
一方でカッスも「射精の前に奇声を発して注意喚起した」「ガキは斉藤和巳に頼んで無料で堕胎させる」と反論するが、
12球団が連携して女性側を支援したために無事敗訴。その日のうちに死刑が執行された。

この件を聞いた大正義軍原監督は「裁判？ざまあみろ！」とコメント。清武敗訴を喜んだ。
なお高裁にはまにあうもよう。