巨人小笠原、捕手に再転向して死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

うなぎ、捕手再転向…。この一報を聞き付けたのは元キャッチャーの経験を持つ、球界のキャンサーこと巨人小笠原(41)。
「(俺の打球も捕れん地蔵が扇の要は)いかんでしょ」古巣愛と5.1億のため、早速フルスイングでうなぎを殺害しパンストで変装。
似ても似つかないが、元がアレなだけに同じ不細工であれば見分けのつく者は居なかった。
手始めに不倫相手のGカップを強姦、更に妻はもちろん娘二人も強姦するなど、家族サービスに勤しむパパぶりを発揮する。
本業の方でも全裸にレガースを装着、そそり勃つイチモツとキンタマの揺れを巧みに利用したサインで投手陣をリードした。
その後もイデホに盗塁を許す、シャカシャカ走りで捕邪飛を追い落球、小山のフォークをキンタマで止め死亡する…
などなど、扇の要の存在感を存分に見せ性捕手の座を不動のものに。「ファッキューカッス！」賛辞の声がこだました。
しかし、通りかかったイケメン(25)がうかつにも隣で球を受けていた相川の足を踏んずけてスパイクをメリ込ませた拍子に転倒。
その勢いでエルボードロップをかましてしまった先にあったのはカッスのキンタマ。無事死亡した。
この件に対し大正義巨人原監督は「西村で凌ぐ」と便利屋の風呂敷を広げ急場を凌ぐ考え。なお、次の補強には間に合う模様。