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高木「おちんぽや ちんぽゆらゆら 長良川」
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/04(土) 09:47:56.73 ID:3HR85Z7R00404.net
- ――――おちんぽや ちんぽゆらゆら 長良川 春のせせらぎ ちんぽ安らぎ
高木守美珍歩(1942-)はおちんぽを題材に108の歌を詠んだ歌人である。
この歌は守美珍歩が故郷岐阜を流れる長良川にちんぽを揺らめかせたときのことを詠んだ歌である。
関東への旅の最中に心ない暴言を受け、激昂して帰ってきた高木の心を癒したのが故郷の川のせせらぎだった。
弟子はとらなかった高木守美珍歩であった。
しかし、この歌を発表する前後に、とある小太りの男からしつこく弟子にしてほしいと言いよられていたと言う。
その度に毎回「…君はいい」と断っていた高木であったが、
その男がよく韻を踏んでいたせいか守美珍歩も無意識的に歌の中で韻を踏むようになったという。
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/04(土) 09:48:54.54 ID:gHSp8zP5a0404.net
- 季語は?
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/04(土) 09:50:46.11 ID:VyZbUSdR00404.net
- >>2
福谷「これは短歌なので季語は必要ありませんね」
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