【バカッター格言】痴漢冤罪なんて存在しない

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

痴漢というのは広義の意味をもっており、主に女性が男性から性的な嫌がらせを受けることを意味する。（まぁ男が受ける場合もあるが今回はそれはさほど問題ではない。）
性的な嫌がらせ、とはつまり直接触ることだけではなく、男性が性器を露出させ見せつけるなどといった直接触れない行為も当たる。
では、これを痴漢冤罪と呼ばれる現場に当てはめてみよう。
仮に、男性はその女性に触っておらず、また性器を露出させたりなどの「目に見える」行為を行っていなかったとする。
しかし、どうだろう。
その女性からすれば「この男は私に痴漢したかもしれない」という思いのもと、痴漢と訴えている。
つまり、女性は「痴漢されたかもしれない」という疑念により性的な嫌がらせを受けていると言える。
つまりこれは「見えない痴漢」である。男性が女性に痴漢かもしれないと思われるような動作を行ったことにより女性は精神的苦痛を受けている。
女性が勝手に思い込んでいる、という論は成り立たない。
火のない所に煙は立たないからである。
男性諸君には是非とも不振な動作を控える事をオススメする。
その行為自体が、れっきとした悪行なのだから。