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ビッチ則本、松井裕樹にも手を出していた

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:14:32.68 ID:Nl3ukvQp0.net
http://www.sanspo.com/baseball/images/20150208/npb15020818280006-p54.jpg

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:15:58.21 ID:2GFwLKXz0.net
「ん、じゅ……んくっ、ん、」
「っは、のりもとっ……」
自分の股間に顔を埋め、澄ました顔で俺のをしゃぶる則本。
こんなことをするようになって、もう何度目かになる。
『ねぇ西、シよ?』
試合が大阪になると、則本は決まったように夜な夜な宿舎から抜け出し、俺の所に来るとそう小首をかしげてみせるのだ。
「く……お前結婚してるのに、こんなことしてていいのかよ……」
「んー……?だって女と浮気されるくらいなら、男と浮気された方がまだマシじゃない?」
いや、俺なら男と浮気された方が嫌だけど。

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:15:59.09 ID:FTKhuk9L0.net
こういうスレって面白いと思って立ててるのかな

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:16:15.51 ID:2GFwLKXz0.net
悪びれ無くそう言う則本が、よく分からない。
「それにさ、西じゃないとこういうことできないし」
「え、それってどういう……」
その言葉で何かを期待してる顔をしてたのか、俺を見て則本がクスッと笑う。
「だって最初、何考えてんだとか俺が既婚者だからダメとかって全然言わないで、あっさり押し倒してきたの、西だけだし」
「っーーーーー!」
マジで、自分が情けない。
絶対コイツは俺の気持ちを知ってて誘ってきたに違いなくて、それにホイホイ引っ掛かって結局こんな関係になった自分が。

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:16:33.53 ID:2GFwLKXz0.net
「だから別にいいじゃん。西は俺とヤってて気持ちいいんでしょ?」
「…………」
俺が何も返事をできずにいると、則本はお構い無しに再び俺のモノに吸い付いた。
同時にねっとりと絡み付く則本の舌と指が、ますます俺を昂らせる。
「んっ、ぐちゅ、じゅるるる………」
「っあ……!でる、でるぅっ!!」
そして何も堪える術なく、則本の口内に射精した。
出しきったのを確認して則本が俺のモノを口から引き抜くと、悪戯っぽく笑いながら俺を押し倒し、腰に跨がった。
実を言うと、最初の方こそ俺の好きなように則本を組み敷いてたのに、二回三回と回を重ねていくごとに少しずつ主導権は則本に移っていった。
「は…………」
則本が口を開くと、真っ赤な口内にはまだ白濁した俺の精液が残っていて、それを則本は自分の掌にドロリと吐き出した。
その光景と則本の表情がエロすぎて、俺のモノがまた元気を取り戻す。

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:16:52.70 ID:2GFwLKXz0.net
「っ、あんッ…………」
吐き出した精液を潤滑油代わりにして、自分で尻に指を入れて解す則本。
「お、おい……」
ついにそれすらも俺の役目じゃなくなったのかと、軽くショックを受けた。
「はっ……、あぅンっ!」
甲高い嬌声を上げながら、則本の性器が徐々に立ち上がっていく。
ピクピクと可愛く震えるソコに釘付けになっていると、そんな俺に気付いた則本が可笑しそうに口角を吊り上げて言った。
「ね、西……触りたい?」
「っ、」
そんなの、決まってるだろ。
少し拗ねた感じの顔で俺が則本に訴えると、クスクス笑いながら俺の手を取ってソコへ導いた。

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:17:11.09 ID:2GFwLKXz0.net
だけど俺の手がソコに触れても彼の手は添えられたままだった。
「のり、もと?」
その笑顔のまま則本は腰を揺らめかせ、俺の手に性器を擦り付けてきた。
それはまさに、則本が俺の手を使って自慰をしてる状態そのものだった。
「ふふっ、はぁ……ん、西の手、キモチいいっ……!」
「くっ…………!」
コイツはどこまで俺をからかえば気が済むんだろうか。
いい加減俺だって、則本の好きにされてるようじゃいけないーーーーー。
だからお返しとばかりに則本が油断した瞬間、ソコを強く握り込んだ。
「っア!?ひああああンっ!」
完全に反撃されるとは思ってもいなかった顔をして、則本が高い声で喘ぐ。
指を使ってゴリゴリと擦り上げると、先端から溢れだす先走りで俺の指が更に滑りが良くなる。

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:17:12.79 ID:8CE5FlJbd.net
松井は今宮の後継者だな髪の毛的に

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:17:28.36 ID:2GFwLKXz0.net
「ほら則本。後ろ、止まってるぞ?」
「っ、あ!?ひゃあァんっ!」
今度は俺が、後ろを解してる則本の手に左手を添え、そのまま中指を入れてナカを掻き回す。
先に入ってた則本の指が自分で前立腺を刺激するように動かすと、堪らず則本は腰を浮かせ、俺の胸に上半身を預ける格好になる。
「ひうぅっ、あ、ああーっ……!」
則本の身体が跳ねた瞬間俺の腹の辺りに生温かい精液が飛び散り、目の前の則本の顔が快楽に歪んだ。
「はぁっ……はぁ…………」

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:17:46.04 ID:2GFwLKXz0.net
涎を一筋ながしながら荒い息を吐いているのを見て、やっと主導権を取り戻したんだと俺は心の中でガッツポーズをした。のに。
「っ、西…………おかえしっ!」
「えっ、あ!」
再び上体を起こした則本が、ズプ、と音を立てて俺のモノを自分から挿入した。
「あぅっ、んンッ!あ、きゃう、んっ……!」
挑発するように喘いで、妖艶な笑みを浮かべたまま、絶妙な腰つきで俺に快楽を与える。

11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:18:03.32 ID:2GFwLKXz0.net
「くっ……!」
俺だって、このまま則本の好きにさせるワケにはいかない。
だから揺れる腰をしっかり掴むと、下から思いきり突き上げる。
「あアっ!にしのっ、にしのキモチいいのぉっ!」
もっと、もっとと煽りながら、則本のナカは大きくうねりながら俺を締め付けた。
どんなに俺が追い込もうとしても、攻め手を緩めない則本に変な負けん気が発動して、簡単にイかされないよう下半身に力を込めた。
「あんっ!ひあぁ、くぅっ!んっ……!」
パチュンっ、パチュンとぶつかり合う水音が部屋に響き、則本の喘ぎ声と合わさって更に昂らせる。
「ひゃああああんっ!にしぃっ!イクっ、イクぅっ……!!」
「っ!ああッ!のりもとっ……!」
則本が自分の精液で身体を汚したのと同時に、俺も躊躇いなく則本のナカへ欲望を注ぎ込んだーーーーー。

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:18:22.94 ID:2GFwLKXz0.net
「なんか今日は頑張ってたね」
男二人ベッドに並んで寝そべり、甘さも色気もない会話をする。
「頑張ってたって…………」
「もしかして西くんは、人妻ならぬ人夫(ひとおっと)を滅茶苦茶にして興奮する変態ですかぁー?」
そう冗談めかして笑う則本。
そうだ。これって一応不倫なのに、則本があまりにもケロッとしているせいか、正直あまり罪悪感が湧かない。
「……いつまで続けるんだ?」
「何が?」
「何がって……こんなセフレみたいな事に決まってるだろ……」
俺がそう言うと、則本は至極驚いた顔をして不思議そうに返す。

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:18:40.97 ID:2GFwLKXz0.net
「え、西はやめたいの?」
「 」
思わず絶句した。
俺がどうとかよりも、まず先に嫁さんに対して申し訳ないとか普通思わないか……!?
いや、多分コイツは性に対しての倫理や常識が、どこか欠けているに違いない。
そうでも理由をつけとかないと、ひたすら俺が振り回されるだけだ。
「それよりさ、西」
「ん?わっ……!」
横になってた俺の上に、再び則本が覆い被さる。
「もっかい、シよ?」
ここに来た時と同じ仕草で、コイツは笑った。
おわり

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/02/09(月) 05:19:04.25 ID:2GFwLKXz0.net
冬コミにあったら読んでみたいプロ野球選手をネタにしたBL同人誌
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1417364236/
なんJHMDUJNS部★2
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1418215328/
なんJHMDUJNS部★3
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1419662366/
なんJHMDUJNS部★4
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1420538456/

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