理研関係者「“小保方フェロモン”大絶賛されてた」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

研究者を魅了Eカップ巨乳
　実は、小保方さんにはある妖艶伝説が囁かれているのだ。
　「決して凄い美人ではないんですが、彼女といるといつの間にかハートを鷲掴みにされてしまう魔性の女なんですよ。理研時代も本人は無意識だったと思うんですが、
小保方さんから何気に肩を叩かれたり、顕微鏡をのぞいている際には自然と顔を近づけてくる。そうそう、時にじっと目を見つめられたりすることもあったり…。
極め付けは白衣の下でたわわに揺れる推定バスト90センチ超のEカップといわれる巨乳です。一緒に仕事をすると皆、虜になってしまう。
理研関係者の間では“小保方フェロモン”と大絶賛されていた。研究者はSTAP細胞よりも、なぜ研究者が小保方さんにあそこまでデレデレになるのかということに興味を持っていた」(理研関係者)

　芸能プロ幹部やテレビ局のプロデューサーも小保方フェロモンにメロメロだ。
　「STAP細胞を発見した時の“割烹着”パフォーマンス。さらに目をウルウルさせながら臨んだ記者会見には、女優の片鱗さえ見せたばかりかカメラ慣れもしていた。
何よりも強い精神力を持っていること。120%、タレント向きなんです」(芸能プロ関係者)
http://wjn.jp/article/detail/5193098/