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彡(=)(=) はるか昔のことやった
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/01/31(土) 02:12:11.84 ID:14VtpD710.net
- 遥か昔のこと、この世には一本の巨木があったその巨大な神木は、アオダモと呼ばれ、世界の中心にそびえ立っていた。世界には12の部族が存在していた。竜、燕、兎、虎、鯉、ひとで、鷹、ハム、獅子、牛、鷲、鴎。
それぞれの部族は、守護神として異なる動物を崇め、それ故に互いがいがみ合っていた。争いは絶えず、次第に地上は墓標に覆われていった。アオダモの木の上から、神はその様子を見ていた。
神は嘆いた。争いは何も生まぬ。どうして互いを認め合わぬのか?憂いた神は12の部族に共通した言葉と、互いの親密の場を与えた。
彡(゚)(゚) こうやってなんJはできたんや
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/01/31(土) 02:12:39.38 ID:ss2c57lk0.net
- 最近なんJおかしくね?次の移転先どこや
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