巨人小笠原、トルコ国境に移送されて死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

イスラーム国による人質事件を取材中のフジテレビ記者が現地時間の1月29日夕方にトルコ・シリアの国境付近で死亡した。死因は交通事故だった。
たまたま現場に出くわしたのは人質交換のためヨルダンからリリーフカーで移送中の巨人小笠原終身名誉死刑囚（41）。
惨状を目にしたカッスは死亡した記者のカメラを盗み「面白くなければテレビじゃない」と唱え
現場を前に自らの鈴口につまようじを差し込む様子を自撮りでリポート、絶頂射精。
人質事件の最新情報としてテレビ朝日に10分300万円で映像を売りつけた。
しかしそんな事をしているうちに無情にも時間は過ぎて行き、約束の日没を過ぎてしまう。
結果として人質のヨルダン人パイロットはイスラーム国により無事処刑、
怒り狂ったヨルダン警察によりキムチ雑巾に身を包んだカッスへの斬首刑がしめやかに執り行われた。
大正義原監督は「とにかく我が巨人軍が今年日本一になること。そういうことがなければ地球が悲鳴を上げる」と涙ながらに語り、記者達の失笑を買った。

なお後藤さんはまだ間に合う模様。