巨人小笠原、後藤氏の葬式に出席

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

時は来たれり、ｷﾝﾀﾏも来たれり。
タイムリミットにより断頭に処せられた後藤氏の葬式を、首の皮一枚で頭部とつながっている「ハラーム人間」巨人小笠原(41)が日本で執り行った。
ISISからの後藤氏の遺体奪還を危険と判断した小笠原は、その代用に楽天の背番号４番(200000000円)の遺体を棺桶に納め、葬儀は無事に開始。
弔辞を任されたマザーアースは涙ながらにその無念さを一通り述べると、原子力批判、政治批判へと徐々にストーリーを拡大。話はキンタマへの批判へと発展し
「小笠原が代わりにイスラムへ行って殺されれば、ゴミが処分されて世界は平和になった」「オレンジの服も彼に似合っている」と持論を展開するとカッスは豹変。
突如マザーを頭部を掴んで人質とし「24時間以内に4億3000万×30年分を用意できなければ息子と同じ目に」と、巨人軍に対して突飛な要求を表明したが、誰も相手にしなかったためマザーを強姦殺害。
法令にのっとりカッスは警察に逮捕され、司法の手続きを経て無事死刑囚となった。カッスの解放を要求するテロリストの登場が待たれる。

大正義原監督は「今年また日本シリーズを敗退したときには、優勝旅行先はイラクにするよ(ﾆｯｺﾘ」と発言し会場をざわつかせた。
なお、湯川氏は来世には間に合う模様。