渡辺篤史、野獣先輩の自宅を探訪

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:32:17.32 ID:/OfqpsfX0.net

渡辺「今日は、都内にある一軒家にお邪魔しています」
渡辺「こちらが家主の田所さん、今日はよろしくお願いします」
野獣先輩「こっ↑こ↓」
渡辺「へぇ〜(感心した声)この外観、みてください、すっごいおっきいっい家ですねぇ〜」
ガチャッ、ドッ
野獣先輩「入って、どうぞ」
渡辺「では、おじゃましまぁす(家を見回す渡辺)
野獣先輩「いいよ上がって上がって」
渡辺「あっ…」
渡辺「みてください、お〜…おっきいっですねぇ…(再び感心したような声を出す)」
渡辺「広々とした玄関、曇りガラスに差し込む光の開放感は、みる者全てに安らぎを与えます」

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:32:55.10 ID:jyFr66GE0.net

精子をかけたくなるような壁ですね〜

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:33:17.16 ID:/OfqpsfX0.net

野獣先輩「ねー練習今日キツかったねー」
渡辺「あー…田所さんは水泳をやっていらして、今日も練習だったんですか？」
野獣先輩「大会近いからね、しょうがないねー」
渡辺「タイムは伸びてます？」
野獣先輩「イマイチだね」
渡辺「伸びた？伸びない？」
野獣先輩「んぇー…」
野獣先輩「緊張すると力でないからねー」
渡辺「おぉー…なるほど、ハイ」

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:33:40.65 ID:SoHABtZT0.net

またこ↑こ↓論争かま始まるのか

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:34:28.05 ID:/OfqpsfX0.net

野獣先輩「あのさ、ウチさぁー…屋上…あんだけどぉ(迫真)」
渡辺「ほぇ〜」
野獣先輩「早速いかない？(迫真)」
渡辺「あ〜いいですね〜（承諾）建物の最上階からご紹介していくというのも中々斬新で、いいと思いますよぉ(無防備)」

6 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:35:14.83 ID:/OfqpsfX0.net

渡辺「はぁ…広いっ(感心)でもこれ、近所の人に(屋上)見られないですか？」
野獣先輩「だぁーいじょうぶでしょう、まあ多少はね…(意味深)」
ここで野獣先輩のブーメランパンツ上げる瞬間、ケツのズーム
続いて渡辺の股間にズーム
野獣先輩「暑いねー」
野獣先輩「んオイルぬろっかぁー」

7 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:35:52.74 ID:/OfqpsfX0.net

渡辺「あぁ(恍惚)普段から、こうして、リラックスされてるんですか？」
野獣先輩「俺やるわ」
渡辺「あ、ありがとうございます」
(オイルを塗り始める野獣先輩)
野獣先輩「(股間部分をまさぐりながら)オイ固くなってんぜー」
渡辺「おおっ、そんなことないですよぉ…」
野獣先輩「溜まってんなあオイ(迫真)」
野獣先輩「どんぐらいやってないの？」
渡辺「撮影ですか？週一放送なので、週に二回のロケを行っていますよー」
野獣先輩「だいぶ溜まってんじゃん(我が意を得たり)」

8 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:36:54.04 ID:Vhc9NJ+c0.net

こ↑こ↓　←正解
こっ↑こ↓　←まだセーフ
こっ↑ここ↓　←違う
ここ↑ここ↓　←死ね

9 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:37:39.78 ID:/OfqpsfX0.net

(オイルを塗り続ける野獣先輩、ペニスがぴくつく渡辺)
(あの伝説の目つきのアップ)
野獣先輩「あまりやると気持ちよくなる」
(黙々と塗り続ける渡辺、亀頭を海パンからはみ出す野獣先輩)
野獣先輩「んぉ、もうこれ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ 」
野獣先輩「のど渇いたな…のど渇かない？」
渡辺「あーのど渇きましたねえ」
野獣先輩「なんか飲み物とってきてやるよ…ちっとまって」
渡辺「はい、お待ちしてまーす」
(麦茶に白い粉を混ぜる野獣先輩)
渡辺「開放感のある屋上で、安らぎの日光浴を済ませた後、家主の粋な計らいで、休息のお時間」

10 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:38:46.90 ID:/OfqpsfX0.net

野獣先輩「お待たせ」
渡辺「あぁ…ありがとうございます」
野獣先輩「アイスティーしかなかったけどいいかな」
渡辺「あぁ、構いませんよ」
野獣先輩「んよっし」
渡辺「いただきまーす」
野獣先輩「どうぞー」
渡辺「んー！これ美味しいですねぇ、若干麦茶のような味わいも感じます」

11 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:38:59.07 ID:KZwDMbz90.net

あ

12 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:39:52.73 ID:/OfqpsfX0.net

野獣先輩「やけたかな、あんもぉーわかんねえなあ…。おまえどう？」
渡辺「どーですかねぇ」
野獣先輩「すっげえ白くなってる、はっきりわかんだね」
野獣先輩「ん、なんかこのへんが、セクシー。…エロい」
野獣先輩「ん、曇ってきたなあ、曇ってきた。じゃあ下行くか」
渡辺「おぉっと…」
(ふらつく渡辺、白々しく介抱する野獣先輩)

13 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:40:09.61 ID:KZwDMbz90.net

あく

14 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:40:22.13 ID:/OfqpsfX0.net

野獣先輩「おーす大丈夫か大丈夫か」
渡辺「大丈夫です・・・」
野獣先輩「肩貸してやんよ」

15 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 23:40:54.52 ID:/OfqpsfX0.net

ヒタヒタヒタ・・・
チュパチュパ・・・
ピチュン！ピチュ！チュ！
(目覚める渡辺)
渡辺「田所さん！？何をしてるんですか！」
野獣先輩「暴れんなよ・・・暴れんな・・・」
渡辺「なっ、ちょっやめてくださいよ！本当に！」
野獣先輩「いいだろ？な！」
渡辺「私男ですよ！まずいですって！」
渡辺「田所さん！ちょ、やばいですって！」
渡辺「田所さん！何してるんですか！なにするんですかちょっほんとに」