ゴールドシップ、次走は巨人小笠原に乗り替わり

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

AJCCで予定通り惨敗を喫した金の泥船、自殺者量産マシーンこと怪物ゴールドシップ容疑者(牡7)。
その次走は、猿から巨人小笠原死刑囚(牡41)に乗り替わりとなることが発表された。
「金の船を制御できるのは金の玉しかいない」とジャスタウェイ調教師(48)は理由を説明。
共同で会見に臨んだ畜生は「昨日は船橋法典駅でずっと人間観察をしていた。あの悲劇をぜひ繰り返したい」と意気込みを語り
そのまま追い切りにてゴールドシップと初コンタクト。
「気難しい馬は裸でコンタクトをとらないとだめなんですよ」と全裸で騎乗をすると
絶頂射精しながら騎乗し、ゴールドシップの馬体をさらに白く染め上げた姿はまさに人馬一体の畜生そのもの。記者席からも「サンキューカッス」の声が上がる。
しかし、ゴールドシップのタテガミがカッスの口付近にあたると、カッスは何かを思い出した後突然バランスを崩し落馬、
追い打ちをかけるように偶然遊びに来ていたオルフェーヴルに落とされた池添が金玉に直撃し死亡した。
このニュースについて、大正義原辰徳監督(56)は「ミトラが2位はないと思ったんだけどな(ｶﾞｯｶﾘ」と、阪神のBクラス予想が外れたことを明かした。
なお、阪神大賞典には間に合う模様。