巨人小笠原、試合出てないのに戦犯にされ死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

本日行われたアジアカップにて見事敗北を決めたサッカー日本代表を激励すべく、サッカー日本代表公式フーリガンの巨人小笠原(41)が、一路オーストラリアに渡った。

遠征先のホテルを訪れたカッスは、さっそく敗戦に落ち込む選手たちに対し「アジアベスト８おめでとう！（※なお韓国はベスト４進出決定）」と激励。
さらにスポーツマンからの目線で「今日のは八百長してれば勝ててた試合」とアギーレ監督の根本的作戦ミスを指摘した。
そして強制的に始まったUAE戦反省会では、本田PK失敗の場面を1/16倍速でエンドレス再生しながら戦犯探しを開始。
「イスラム国の後藤さんを救えたはずの税金で遠征した試合でやらかした奴は誰だろうな～(ﾆｯｺﾘ」と煽るたびに悪くなっていく雰囲気にカッスもすっかりご満悦だったが、
肝心の選手達が一向に責任のなすりつけ合いを始めないことに苛立ったカッスが、「今日の戦犯が誰なのか指差しで決めよう」と提案。
この提案により、カッスと本田以外の選手が全員カッスを指差したため無事今回の試合の戦犯はカッスに決定。
帰国時の成田空港にて怒れるサッカーファンから卵（ダチョウの）を投げつけられたカッスは無事死亡。人生終了のホイッスルが鳴り響いた。
今回の試合について大正義原監督は「やっぱり柱谷がいないとね」とコメント。報道陣にサッカー知識の深さを見せつけた。

なお、次の試合には間に合う模様