巨人小笠原、アジアカップのW戦犯を激励

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

アジアの戦犯こと巨人小笠原(41)が、アジアカップ準々決勝の駒野合戦で無事戦犯となった本田、香川の両選手の激励に向かった。
早速うなだれる両戦犯を自らの両隣に座らせると問題のPKシーンを一緒に鑑賞、「あの弾道とコントロールは野球の方が向いてるんじゃないか」と温かい言葉を投げかける優しい一面を見せた。
その後カッスは現地サポーターに向け「この二人を解放して欲しければ4億3000万用意しろ」と要求するも当のサカ豚達はアギーレ叩きに夢中。
これには流石のカッスも「あいつらは慈悲がない」とガッカリ。見せしめに本田、香川、ついでに川島の頭部をフルスイングで切断する動画を撮影、エンコード待ちしていたところを柴崎に蹴り飛ばされゴールポストに直撃、死亡した。
これに対し大正義巨人軍原監督は「このままアギーレが解任されるのは歯切ーれが悪いね」とコメントした。
なお日本のサッカー界は間に合わん模様。