【再】巨人小笠原、テロ組織に拘束され首切り大往生

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

「職業は？」「プロ野球選手です」「嘘をつくな」――　このたび、遠いイスラムの地でテロ組織に拘束されたのは「和製テロリズム」こと巨人小笠原（40）。
女性の人権蹂躙が盛んなイスラム圏に赴き、その最前線で活躍する男達を激励に訪れたのだが、挨拶代わりに陰茎を露出したばかりにとんだ結果になってしまった。
なんとか一般畜生であることを訴えようとバットを持ちフルスイングでアピールしたカッスだったが、野球など知られているはずもなくテロ組織サイドは困惑。
理解されず業を煮やしたカッスは「女を連れてきてくれ」と懇願。連れてこられたマンコを見事に犯しきるも、再び性器を露出したため余計怒らせる結果となった。
このままでは命がない――　一足先に銃殺された女に目をやりながら、自分と同じ本物の畜生たちの所業に冷や汗を流すカッス。
しかし、天はカッスを見放してはいなかった。なんと、大正義巨人軍が身元保証を買って出てくれたというのだ。
この一報にカッスは「アッラーって頭おかしい」「まるでナベツネ」「一生実らないジハードでもやってろ」とここぞとばかりに日本語でテロ組織を煽りまくり絶頂射精。
ところが、大正義巨人軍はカッスの身元を「He is Japanese soldier（彼は日本の侍）」と説明したためテロ組織は激昂。
カッスは髭を生やし悶絶狼狽しながら、キャッチ―な曲をバックに首を切られ無事死亡した。

カッスの処刑動画を見た大正義原監督は「クビ切りなら僕も経験豊富だよ（ﾆｯｺﾘ」と片岡とセペダでデモンストレーションを披露した。
なお、明日の試合には間に合うもよう。