30代既婚OL人事「セックスを磨くことが採用のコツ」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

30代の既婚OL代表・琴絵さん(36歳・仮名)は、一昨年より総務部人事課に配属された。新卒の採用を担当することになった。
すると、それをどこから聞きつけたのか、彼女の出身校の後輩たちが、こぞって新卒者募集の問い合わせをしてくるようになったという。
　「コネで採用が決められるほど私も偉くないんですけど、何を勘違いしたのか、男子学生が次々に私を頼ってくるようになりまして…。
そうなってみると、悪い気はしないんですよね。だから、ちょっと好みのタイプの男の子だったとき、半分冗談で言ってみたんです。『私とエッチしてくれたら、採用の確率がグ～ンとアップするかもよ』って」
「喜んで…との返事をもらったときは、驚き半分、嬉しさ半分。でも、せっかく年下の男の子の新鮮なオチ○チンを味わえる機会ですからね。その日のうちにホテルに行っちゃいましたよ」
いざベッドに入ってみると、見た目は草食系の彼のモノはアナコンダ級のデカブツ。それがギュギュ～ンと豪快に反り返り、先端部から先走りを溢れさせていた。
「ゴムを着けようにも、ホテルの備え付けじゃ窮屈で入らないっていうんです。だから、生のまま受け入れてしまいました。」
こうして、大学生のチ○ポを青田買いすることに味をしめた彼女は、それからも数人の学生を相手に生性交をエンジョイしたという。
「入社試験と面接はこれからなんですけど、私の中ではもう採用の候補は決まっています。
たくましくて大きなオチ○チンを持っていて、精力も絶倫な男の子数人。彼ら全員を採用してもらって、日替わりでセックスをしちゃうとか。考えただけで、アソコがジンジンしてきちゃう！」
就職難と言われて久しい昨今、セックスを磨くことが採用のコツだとは驚きである。
http://wjn.jp/article/detail/3962499/