STAP小保方氏、田舎に帰省し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

STAP細胞でお馴染み、マツドサイエンティストことSTAP小保方氏（３１）は年末には必ず
親族の集まるおばあちゃんの家にムーミン人形持参でお泊まりに行くのだという。
おばあちゃんに貰った割烹着のことなどすっかり忘れ、年越しそばを作るため台所に立つ小保方氏だが、
そばも麺つゆも無いことに気付き、科学者らしくSTAP細胞とマン汁で代用することを決断。
不安がる親族をよそに、小保方氏は「２００回以上作成に成功している」「レシピのようなものがある」「夢の若返り効果もある」と自信を見せた。
だが、親族達の「料理にマン汁を用いるのは不衛生ではないか」「汚い」「死ね」との指摘に、理知的に「何か大きな力が動いている」と陰謀論を展開。
激昂した小保方氏は美容院に行き髪の毛を整えてもらうもマスコミの執拗な追跡にあい、激走を繰り広げるが
汗で髪型がくずれ、そのショックで無事死亡した。
これに対し理研笹井教授は「ＳＴＡＰ細胞を必ず再現してください」と意味深なコメントを残した。
なお今年中には間に合わん模様。