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女VIPPERの体晒しスレはよくあるのに

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:33:16.88 ID:FrpOYHJG0.net
女なんJ民の体晒しスレってないよね
女なんJ民のおっぱい見たいンゴ

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:33:38.76 ID:15WNnMog0.net
やめて差し上げろ

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:34:14.47 ID:aaAVy1OF0.net ?2BP(2222)
http://i.imgur.com/8JigLQ8.jpg

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:34:55.72 ID:I+pZb1UG0.net
だめじゃん

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:35:01.60 ID:UiGUP0M50.net
takamusume

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:35:05.64 ID:FrpOYHJG0.net


7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:35:26.65 ID:K1ij4ksi0.net


8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:36:01.86 ID:h7QFLjJ60.net
男女比率もあるしな

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:36:04.73 ID:UGXmax2i0.net
鷹娘は分裂生殖終わったからおっぱいがどす黒くなってそう

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:36:45.20 ID:8rY43mgn0.net


11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:37:22.25 ID:FsEKao0+0.net
彡(゚)(゚)「あ、あぅぅぅ……」とうとう僕は、鷹娘スライムの中に射精してしまった。尊師に禁じられていたにも関わらず、精液を魔物に与えてしまったのだーー
(・´ω`・)「えへへ…負けちゃったね。もう、私に逆らえないんやよ……くすっ♪」
屈服した僕を見下ろし、鷹娘スライムはくすくすと笑う。
(・´ω`・)「じゃあ、陵辱タ〜イム♪」彡(゚)(゚)「う、うわぁぁ……!」にゅるにゅるにゅる……と鷹娘スライムは僕の体にのしかかってきた。
肩から足先まで粘液でじゅっぷりと包み込み、たちまち服を溶かしてしまう。
彡(゚)(゚)「あ、あぁぁ……」ひんやりしたスライムが直に肌へと触れ、僕は脱力してしまった。
肩も首筋も、乳首も太股もーー足の裏にまで、じゅるじゅると流動する感触げ与えられている。まるで複数の舌で全身をくまなく舐め回されているかのようだ。
(・´ω`・)「どう。私の中、とっても気持ちいいでしょ?このまま、じゅっぷじゅっぷに犯してあげるからね。」
彡(゚)(゚)「ふぁぁぁぁぁ……!」そしてーー肉棒も、にゅるにゅるしたスライムにむぎゅっと包まれてしまった。
ひんやりしたスライムが僕のモノにまとわりつき、じゅるじゅる蠢く感触ーーこれまで体験したことのないような感触に、僕は体を震わせてしまう。
(・´ω`・)「ほらほら……気持ちよかったら、ピュッピュ〜って漏らしちゃっていいんやよ。キミのセーエキ、ぜ〜んぶ搾り尽くしてあげる……♪」
くちゅっ、くちゅっ…と、肉棒を包んでいるスライムが収縮してきた。それは甘い締め付けとなって、僕のモノをねちっこく責め嫐る。

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:37:36.20 ID:FsEKao0+0.net
彡(゚)(゚)「あ、あぁぁ……それ、きもちぃぃ…」透き通るようなブルーの粘液の中で、僕のモノが弄ばれているのが見えた。肉棒げスライムに絡まれ、ぐちゅぐちゅと嫐られている様子がはっきり見えるのだ。その光景を見せ付けられ、深い屈辱感と興奮が沸き立ってしまう。
(・´ω`・)「くすっ……気持ちよすぎて、抵抗できなくなっちゃったね。ほら、ほらほらぁ…おちんちんいじめちゃうやよ……♪」
鷹娘スライムはにゅるにゅると絡みつき、じゅるじゅると流動しーー徹底的にペニスを弄ばれ、僕はスライムに包まれながら身をよじっていた。
そして股間だけではたく、全身がスライムにじっくりと弄ばれているのだ。あまりの快感に、体から力が抜けていくーー
彡(゚)(゚)「ふぁぁぁ…」頭の中が真っ白になり、腰がしびれるような感触にとらわれはじめた。精の放出を促すような蠢きに、たちまち僕は追い詰められていくーー
(・´ω`・)「えへへ、もうダメなんだね。じゃあ、イっちゃえ〜♪」僕のモノを包んでいるスライムの動きが一気に激しくなった。じゅるじゅると流動が早くなり、くちゅくちゅと締め付けてきてーー

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:37:49.07 ID:FsEKao0+0.net
彡(゚)(゚)「あ、あ、あぁぁぁ……」

あまりの快感に耐えられず、僕は射精してしまった。ドク、ドク、ドク……と鷹娘スライムの透明な体内に白濁が撒き散らされていくのが見える。
(・´ω`・)「えへへ、いっぱい漏れちゃってる〜♪」
彡(゚)(゚)「あ、あ、あ……!」心地よい脈動と共に、精液が漏れ出ていく脱力感と恍惚感。全身が、ドロドロにとけてしまいそうだ。
そして射精の間も、スライムは肉棒を締め付けつけて刺激を与え続けている。おかげで、僕は最後の一滴まで心地よい射精感を味わったのだった。
彡(゚)(゚)「ふぁぁぁぁ……」
(・´ω`・)「えへへ、気持ちよかった……?」鷹娘スライムの透き通った体ーーちょうど下半身のあたりに、ふよふよと漂う白濁。
それを目の当たりにして、僕は惨めさと敗北感にわなないた。敗者として陵辱を受け、精液を搾り取られているのだ。その屈辱に、僕は身を震わせてしまう。
(・´ω`・)「あはは、そんな顔しちゃって……私に犯されて、くやしいの?でも、おちんちんは大喜びしてるやよ……♪ほらぁ♪」
鷹娘スライムが、ねちっこく股間のスライムを締め付けるとーーその粘り着くような感触に、僕は身をよじってしまった。

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:37:58.62 ID:hw7uggUq0.net
よしアレは貼られてないな

15 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:38:02.64 ID:FsEKao0+0.net
彡(゚)(゚)「あぅっ……!」
(・´ω`・)「ほらね…本当は、もっと搾ってほしいんでしょ……♪おちんちんグチュグチュされて、精液ドクドク出したいんでしょ……?」
僕のモノは、粘体に巻き取られて揉みしだかれていた。そればかりか、全身にもぐちゅぐちゅと流動する感触が這い回るのだ。
ぬるぬるで、ぐちゅぐちゅでーーまるで快楽のスライム地獄。そんなものに囚われてしまった僕は、無力さを噛み締めながら悶えることしかできなかった。
(・´ω`・)「ほらほら〜♪もっともっと搾っちゃうぞ〜♪」
彡(゚)(゚)「あひぃ……!あ、ああぁ……!」
じゅぐ、じゅぐ、じゅぐ……と、鷹娘スライムは粘液をうねらせる。その蠢きは甘い全身愛撫となって、体のすみずみを刺激した。
肉棒にとスライムが粘り着き、うじゅうじゅとまとわりつく。尿道口やカリにじゅるじゅる絡み付かれ、僕は快楽の悲鳴を上げた。
彡(゚)(゚)「あ……!あぁぁぁぁ……!!」
(・´ω`・)「ほらほらほら〜♪セーエキだしちゃえ〜♪」まるで、ぐちゅぐちゅと蠢くスライムの渦に肉棒を巻き付かれてしまったかのようだ。
四方から絡み付き、うねり、巻き付けてくるスライムの中でペニスかまほんろされーー

16 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:38:16.61 ID:FsEKao0+0.net
彡(゚)(゚)「またでるぅ……あ、あぁぁぁぁ……!!」

そして、僕はまたもスライムの中で射精してしまった。
(・´ω`・)「ほ〜ら、ほ〜ら……♪連続でイかせちゃうぞ〜♪」
彡(゚)(゚)「あ、あぁぁぁーー!」射精中のペニスを、強制的に粘液で弄ばれる。
まるで射精を促すミキサーにかけられ、ひたすら刺激を与え続けられているかのようだ。
肉棒を包んでいるスライムがぐちゅぐちゅと蠢き、徹底的に刺激してくる。カリ首のところをキュウキュウと締め上げ、亀頭をねちっこく揉みしだいてくる。
その甘美な刺激の前に、我慢することなどできずーー

17 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:38:20.86 ID:Q2jP67Pq0.net
(・´ω`・)

18 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:38:31.22 ID:FsEKao0+0.net
彡(゚)(゚)「あ、あひ……!あぁぁぁぁぁぁーー!!」

僕は鷹娘スライムの中で悶え狂いながら、どぷどぷと精液を漏らし続けていた。
このまま人外の強制搾精を受け、ひたすらに精液を搾り続けられるのだ。それが鷹娘に負けた者の運命ーー
(・´ω`・)「あはは、それそれそれ〜♪もっと出しちゃえ〜♪」
彡(゚)(゚)「うわぁぁぁ……あぁぁぁぁーー!!」ひたすらペニスを刺激され、強要されーーそして、射精を強制さられる。
絶頂の連続に、僕の意識は遠ざかっていったーー

19 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:38:42.30 ID:FsEKao0+0.net
(・´ω`・)「キミのセーエキ美味しいね♪あたしの住処に連れ帰って、飼ってあげる♪」
薄れ行く意識の中、そんな鷹娘スライムの言葉を聞いたのだった。
僕の冒険はここで終わってしまった……

……

今回の冒険の結果(334回目)
鷹娘スライムのスライムヘブンで昇天させられた
それから鷹娘スライム達の搾精奴隷として一生を終えた

20 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:39:00.30 ID:FsEKao0+0.net
:⊃|「早くもここに来てしまいましたか……最初の鷹娘に倒されるとは、なんと情けない勇者なのでしょうね。」
:⊃|「鷹娘スライムは、決して恐ろしい敵ではありません。拘束されたら"もがく"。この基本さえ忠実に守っていれば、苦戦などしないはずです。」
:⊃|「あとは、表示される選択肢を適切に選んで戦いを進めましょう。。」
:⊃|「なお鷹娘スライムは、HPが半分以下の獲物を捕らえた時、二分の一の確立で"スライムヘブン"という技を使用してきますただし、普通に戦っていればHPが半分も減ることはないでしょう。」
:⊃|「では行きなさい、勇者ハッセ。私は、いつでもあなたを見守っていますよ(ニッコリ」



21 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/30(火) 18:39:13.85 ID:32foxllA0.net


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