羽生善治「興味がある限り、集中力は続くものだ。」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

遊　何事であれ最終的に自分で考える覚悟がなければ情報に埋もれてしまうだけだ
二　これ以上、集中するともう元には戻れなくなるんじゃないかという感覚に襲われゾクッとするときがある
右　運命は勇者に微笑む
三　物事を忘れるということは脳がそれを必要としないと判断したから
左　天気と同じように、晴れの日もあれば雨の日もある、そう割り切っています。雨はいつか止むだろうし、晴れの日は何日も続かない。
一　地位や肩書は、その結果として後からついてくるものだ
中　反省はするが後悔はしない。反省も勝負が終わってからすればいい。
捕　追い詰められた時にこそ、飛躍がある。
投　興味が続く限り、集中力は続くものです。