ワイちなヤク、アンドルセクでポジミルと化す

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/12/27(土) 19:17:08.00 ID:j5vHoOdJ0.net

ローガン・アンドルセク　29歳　メジャー成績
2014 防御率5.49 40試合　3勝3敗　　41回　　　奪三振率9.22　与四球率3.51　FIP3.91　平均球速150km
2013 防御率4.09 52試合　3勝1敗　　55回　　　奪三振率8.67　与四球率2.62　FIP3.94　平均球速151km
2012 防御率3.46 63試合　5勝2敗2S　54回2/3　奪三振率6.43　与四球率5.10　FIP5.44　平均球速150km
2011 防御率3.23 66試合　5勝5敗　　61回1/3　奪三振率6.02　与四球率4.11　FIP4.43　平均球速148km
2010 防御率3.68 60試合　5勝0敗　　58回2/3　奪三振率5.99　与四球率3.07　FIP4.32　平均球速148km
防御率は悪くなってるけど内容は良くなってる

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/12/27(土) 19:17:34.98 ID:j5vHoOdJ0.net

2013年と2014年は被打率は.336、長打率は.517と非常に悪い数字で失点に結びついているシンカーの割合を増やし、逆に被打率.249と低いカットボールを減らしていることが、防御率の悪化につながった理由の1つと考えられます。
そして奪三振率が直近の2年間で高くなっているのは、被打率.152/長打率.258と有効で、打者がスイングしても54.35％が空振りになるスプリットの割合が、以前の3-4％から、2013年に5.6%、2014年に10.4%と増えていることが要因と考えられます。
そのため今後は、明らかに被打率の高いシンカーをあきらめて、高速のフォーシームに、スプリット、カットボールの3つを主体とする投球にすれば、短いイニングあれば十分に期待できるのではないかと予想されます。
http://baseball.information0.com/pro-baseball/fnewcomer-logan-ondrusek/

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/12/27(土) 19:19:23.66 ID:JRcrVt/L0.net

ポジミルって響きが危ない

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/12/27(土) 19:20:43.00 ID:Dj/O2I2f0.net

>>1
それにはきっと理由が…

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/12/27(土) 19:21:38.14 ID:BGx4POjC0.net

＞明らかに被打率の高いシンカーをあきらめて
バーネットじゃん