2029445年の阪神打線ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

1三　寺井雄二　　.307　4　　32
2一　宇保歩呼　　.321　19　 84　　
3中　クレルク　　　.267　38　125　　ベストナイン
4左　金本知憲　　.003　0　　0　　　最優秀選手、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、スピードアップ賞、ゴールデンスピリット賞、月間MVP6回
5二　井上明　　　.327　26　69　　　
6遊　澤芳也　　　.262　10　47
7捕　山田輝一　　.240　2　 26
8右　丹頂　　　　　.197　4　 17　　　ゴールデングラブ賞
9投　大井明弘　　2.17　18勝9敗　月間MVP
2029445年の阪神は不動の4番金本が昨年の1本を大きく上回る2本の単打を放ち、四球も1つ選ぶなど大活躍。投げてはエース大井が開幕から7試合連続白星を上げるなどして一時は2位中日に5ゲーム差をつけ首位に躍り出た。
しかし7月の頭からエース大井、二番手岩山が大乱調。打線も冷え7月のチーム打率は.136まで落ち込む中、金本だけは気を吐き自身の持つ57打席連続三振の記録を見事塗り替えた。
不調は8月中旬に改善されたが7月の16連敗が響き4位でフィニッシュ。昨年22勝4敗・防御率1.41を記録し2位に貢献した大井は見る影もなく、契約更改時に膝をつき涙目で絞り出すように「私の責任です」と口にした所を処刑された。