巨人小笠原、アギーレ監督の代理を務める

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

日本サッカー協会は21日、五反田のラブホテルで緊急会見を開き、八百長疑惑で訴追されたアギーレ監督の代行を当面の間巨人小笠原（41）が務めると発表した。
会見に同席した巨人小笠原は「アゴーレのことなら良く知ってる、サッカーが上手いチームにいた奴だろ？」「是非とも松田と駒野には代表に参加して貰いたい」と意気込みを披露。
さらにアジアカップ同組のイラン代表に「立ち合いは強く当たってあとは流れで」というメールを送ったことも明かした。
このアギーレリスペクトの戦術に居並ぶ記者は「サンキューカッス」の大合唱、畜生も絶頂射精で応じ会見場には和やかな空気が流れた。
ところがここで大松記者が、「同組はイランじゃなくイラクでは？」と指摘。
これに対し畜生は「イランもイラクもテロリスト、大して変わらない」「急に（代行の）話しが来たので」と反論。
開き直りの姿勢を見せたが、どこからともなく飛んできたワンシームが股間に直撃し無事死亡した。
この件に対し大正義巨人軍原監督は「犯罪者でも代表監督は出来る」とコメント、アギーレ監督を擁護した。
なおアジアカップには間に合わん模様。