巨人小笠原、小笠原諸島のサンゴ密漁に対し憤死

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

小笠原諸島で中国人がサンゴを密漁――
それを聞いて立ち上がったのはなぜか同じ名前が付いている巨人小笠原。
善は急げとばかりにリリーフカーを水上でも走れるように改造し小笠原諸島の海域へと向かった。
そこにいたのは334を超える船。それを見て巨人小笠原は容赦なくアクセルを踏み込む。
ある船は転覆させ、ある船は破壊し、中国船を1隻残らず駆逐した。
海に投げ出された中国人はかろうじて近くの無人島にたどり着く。しかし巨人小笠原は先回りしていた。
疲労困憊の中国人に巨人小笠原は「他国の海域で稼いだ飯はうまいか？」「自然を破壊し尽くすお前らは人類の恥だな」と罵詈雑言を投げつける。
この発言に対し中国人は逆ギレ。反省の色を全く見せない中国人を見て巨人小笠原はバットを持ち、
自らの命を犠牲に渾身の魂のフルスイング。地球のゴミを深海9800mへとぶち込んだ。
このことに対し大正義原監督はインタビューを拒否。腑に落ちない様子を見せ無言でその場を立ち去った。
なおサンゴは侍のように静かに、そして力強く育っていく模様。