カラコロ】中畑監督の殺害予告　”なんJ”の影響か

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/11/21(金) 01:32:39.87 ID:5M2gdxdQ0.net

ＤｅＮＡの中畑清監督（６０）１０月１４日、奄美大島で１１月に行う秋季キャンプについて「殺してやる。」「それくらいの覚悟で」と殺害予告をしていた。
コミカルな人柄で有名な彼には似合わない過激発言。ある情報通はネットの影響を指摘する。

「中畑監督は知る人ぞ知るネットの癌、なんJに毒されたと言って間違いない。あそこは殺害予告が挨拶代わりですからね。
（なんJとは）シーズンが始まると野球を材料に罵り合い、オフになるとストーカー行為に本腰を入れる精神障害者の巣窟です。
現在はウイルスのリンクがばらまかれてるとか。」（情報通）

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/11/21(金) 01:33:02.62 ID:5M2gdxdQ0.net

――しかし、中畑監督はなぜそんな所にたどり着いてしまったのだろうか？

「DeNAの（ネットユーザーに目を向けた）運営方針（の影響）もあるでしょうが、（まとめブログやコピーサイト等の）各サイトがなんJを拡散させてしまったことが大きな原因でしょう。
今では（中畑監督の）サジェストに”なんJ”と真っ先に出てくる有り様です。糞溜めの宣伝をして糞を撒き散らしてるんですからね、罪は大きい。 」（同）

いずれにせよ、唐澤弁護士以外への殺害予告は一般的に顰蹙を買う上に、一歩間違えれば犯罪だ。ネットサーフィンは言い訳にはならない。
ネット世界において過激な言葉の応酬はつきものだが、人として最低限のラインは守るべきではないだろうか。

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