阪神西岡、越えちゃいけないラインを越え死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

死線を越えた先に待っているものとは――。
日本シリーズ第5戦に沸き立つ福岡ヤフオク!ドームに現れたのは、人の形をした金塊こと珍類の線犯阪神西岡
グラウンドに降り立つや否や超満員の観客を目にした二死岡は、
「まるでチンカスがこびりついた便器」「俺のバットで洗い流してやる」と不適な表情を浮かべ、9回表1死満塁の焦げついたサファリパークへと自慢の快足で走り出した。
途中「俺がヤる」と意気込むSB打線を相手に「やらせ野戦」と渾身のFCを披露する一幕も見られたが無事打席に到着。
試合を決めようと打席に入った内側走一は「僕自身塁に出る喜びはあった」とばかりにワンスリーからヒッティング、
放たれたボテボテの併殺打に、球場へとつめかけた珍パンジー達も大いに沸き立ちメガホンを投げ入れた。
予想外の結果に走り出した線犯だったが、内野に引かれた白い線を便器の水のところに出来る汚い線と勘違いして避けたところ、これが守備妨害となり無事死亡が確認された。
この件について白井球審は「キェェェェェイ!!」とコメント、病院で待つ架空の娘を見舞いに球場を後にした。
なお阪神の日本一には永久にまにあわん模様