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マートン、やはりアヘ単だった
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/26(日) 12:02:13.06 ID:RovRaCVg.net
- 3点差になった5回、なおも続いた2死一、二塁の状況でマートンを打席に迎え、ソフトバンクの外野陣は前進守備を敷いた。
まだ中盤の5回。相手が外国人5番打者ということを考えれば、前進守備の選択を躊躇(ちゅうちょ)しかねない場面だった。
相手投手はメッセンジャー。もう1点を奪われたら逆転は相当難しくなる。
だから、後に守って5点目を防ぐのではなく、前に守って4点目を防ぐことを考えたのだろう。大賛成だった。
結果は中堅手の柳田が頭上を越された。深く守っていれば捕れた打球だったかもしれないが、これこそ結果論だ。
マートンは外国人打者だが、相対的に長打よりも単打の方が多い。特に走者を置いた好機での適時打は単打の方が多い。
そういうデータも根拠にした守備隊形だったのだろう。
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/26(日) 12:03:15.53 ID:2ex9uzE4.net
- なお
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