巨人小笠原、いうほど畜生でもなくなり死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

今の時代、女を犯したり障害者を物笑いの種にするなんて珍しい話でもない。
ネットやツイッターには罵詈雑言があふれ、カッスの斜め上を行く畜生は日々生まれ続ける。
そのため、相対的にいうほど畜生でもなくなったカッスは失意のうちに死亡した。
この一件を聞いた大正義原監督は「息子にもツイッターの危険を伝えるべきだった」と菅野の犯した大失態に涙を流した。

ここで興味深いのは、畜生で名を馳せたカッスの存在を霞ませたのは、なんてことのない一般人だということだ。
どこにでもいる、誰もが、カッスを超える畜生になる可能性がある―　そう、人は己の内に秘めたるカッスを飼っているのだ。
畜生はすでに私たちの心に絶頂射精し、種付けまで行っているのだ。