巨人小笠原、デーブ宅のカーテンレールを補強し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

死のうとして死に切れなかったと自称する楽天デーブ（47）の死にたいという望みを叶えるべく、死亡を望まれている巨人小笠原（40）が勃ち上がった。
カーテンレールが脆かったことにより、豚が九死に一生を得てしまった教訓を生かしカーテンレールの補強に乗り出したカッス。
デーブ宅の前の墓石をフルスイングで破壊してからデーブ宅に侵入した。
デーブ宅に押し入った金玉はデーブの妻子を柿澤さながら心肺停止とすると妻を死姦し絶頂射精。
これにより得られた大量の精液のりでカーテンレールを補強しデーブの帰宅を待った。
そうとは知らずデーブは長嶋の墓参りから帰宅し、得体の知れない金玉にびっくり仰天、肉離れを起こした。
のたうちまわるデーブだったが妻の死体を見つけると「これで再婚できる、サンキューカッス」と感謝の言葉を述べた。
これを受けたカッスは「お望み通り死ねるようにしておいたぞ」とデーブに自殺を要求、往生際悪くデーブは拒否したが「ここまで来たんだからやらせろ」と豚を無理矢理吊るした。
畜生は苦しげに暴れるデーブの姿に爆笑しながら絶頂射精、しかしバタバタ動く豚足に金玉を蹴り上げられ無事死亡、デーブも望み通り自殺を成し遂げた。
この件について大正義巨人軍原監督は「久保がつく奴にはろくな奴が居ないね」とコメント、背番号11を睨みつけた。
なおデーブは間に合ってしまう模様。