楽天デーブ大久保、ぐう聖になり死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

今をときめく楽天新監督大久保博元（47）が、囲み取材陣を前に、“デーブ聖人化”の珍？宣言をした。
話を聞けば「昔のオレはやんちゃし過ぎた」「監督になった今、これからは心を入れ替える。聖人になるよ」
とのことで、上司と部下の円滑なコミュニケーションを図るために自ら聖人に成りすますのだという。
新入社員の性格や能力を把握するために、上司自ら交流の機会を作るのはプロ野球の世界でも同じこと。
そこで大久保はさっそく楽天競合ドラフト1位の安楽智大（18）に抜き打ちで接触した。
安楽が自室で愛玩昆虫のカメムシに餌を与えていたところ、突如、カーテンレールを首に巻き付けた大久保が窓から乱入。
「オマエ、虫を可愛がるんだってな。オレは虫の居所が悪いと、人を殺しかけるかも分からないんだ」
と、いきなりのブラックユーモアを披露し、安楽のハートを見事にキャッチする。
気を良くした大久保はドラフト1位級の好みを知るために、安楽を風俗ハシゴさせたりスルメを焼かせるなど24時間密着を開始。
安楽の性癖から火の起こし方まで把握した大久保は、これでオレもあいつのオヤジになったよあいつはオレに一生頭があがらないだろうな
と、目を細める。ところが大久保の積極的なコミュニケーションが災いしたのか、安楽が重度のノイローゼを訴え都内病院に緊急入院。
激怒した大久保は面会謝絶の病室に乗り込もうとするが、これを止めようとした立花球団社長の手が滑り、首のカーテンレールが引っ張られ無事死亡した。