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【朗報】 文書偽造疑惑の弁護士が登場

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/16(木) 16:13:13.25 ID:SbwGTtR8.net
【スクープ】行列の大渕愛子弁護士に文書偽造疑惑

大渕愛子(本名金山愛子)氏が文書偽造をした可能性があることが明らかになりました。
そもそも、大渕弁護士と元依頼者のAさんとでは、損害賠償請求事件(平成26年ワ11149号)で争っていました。
争点のひとつは、平成24年4月10日に顧問契約を締結し、契約書を作成したかどうかです。

元依頼者のAさんは、「平成24年4月10日は渋谷方面(大渕愛子弁護士の事務所所在地)に行っていない」と主張し、
大渕弁護士は「平成24年4月10日契約を結んだ」と主張しています。
そして、大渕弁護士はその証拠として、顧問契約書を裁判所に提出しました(乙4号証)。
しかし、大渕弁護士は、平成26年6月11日付け答弁書5頁で、
「原告(Aさん)は、平成24年2月ごろより被告に関する根拠のないクレームを除除に開始するようになった」
としています。

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/16(木) 16:13:58.05 ID:SbwGTtR8.net
クレームを入れている相手とAさんは契約したのでしょうか?
また、クレーマーと思っている相手と大渕弁護士は契約したのでしょうか?
そこで、Aさんが平成24年4月10日付顧問契約書のサインの簡易鑑定を依頼したところ、日本筆跡鑑定人協会理事長の根本寛鑑定人は、平成26年9月18日、
「別人による筆跡と認められる」
との鑑定をしました。
簡易鑑定書8頁には、「その結果は、指摘した8箇所の特徴のすべてが、資料A・Bで相違していた。」としています。
また、顧問契約書(資料A)は、本人の署名(資料B)に比べて「筆勢が弱」いと指摘されていますが、この点についても根本鑑定人は、
「筆勢の弱さは、資料A(顧問契約書)には模倣の意図があり、似せて書こうと丁寧に書いたためと考えられる」
としています。
この結果を受けて、原告(Aさん)の代理人弁護士は、10月10日に第三準備書面を提出。本人尋問を上申しました。【了】

http://www.sakurafinancialnews.com/news/9999/20141014_1

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