巨人小笠原、稲葉篤紀の引退セレモニーに乱入し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

I Was Born to Rape You…
10月5日、日本球界の功労者稲葉篤紀選手（42）の引退セレモニーに、人間界の糞漏者こと巨人小笠原（40）が乱入した。
レフトスタンドに陣取るハムババア達を強姦しながら現れたカッスは、歓声と嗚咽の入り交じる観客席を瞬く間に「ファッキューカッス」の大合唱に統一。
その罵声を一身に受けながら稲葉選手に菊の花束を手渡すと、札幌ドームは更なるブーイングに包まれてしまう。
「（折角の記念日にこれは）いかんでしょ」と、2012年を彷彿とさせるドームの異様な雰囲気に危機感を覚えたカッス。少しでも場を盛り上げなくては、と「一人稲葉ジャンプ」を決行。
これが地下334kmに位置する大陸プレートを刺激、太平洋沖にM8の地震を引き起こし、高さ41mの津波を誘発（3年ぶり2度目）。楽天の本拠地・コボスタ宮城を美馬投手もろとも巻き込み、跡形も無く粉砕した。
絶望の海に沈む楽天ファンを尻目に日ハムファンは歓喜の渦に包まれ、先程までとは一転して「サンキューカッス」のコールが北の大地に鳴り響いた。
その後間もなくして流れ始めたどこか懐かしいメロディに頭痛を訴え倒れこんだところ、投球練習に励んでいた日ハム大谷投手（20）の渾身のストレートがキンタマに直撃、無事死亡した後、
素振りをしていた日ハム大谷野手（20）がフルスイングでキンタマをライトスタンドに叩き込み、再度死亡が確認された。
この件に対し大正義巨人軍原監督は、「カッスにも晩年を汚す前に人生から引退してほしいね（ﾆｯｺﾘ」と、スノードロップの花を眺めながら一言。一応葬式には参列する意向を示した。

パンでウインナー挟む稲葉「…」