巨人小笠原、エボラ出血熱にかかり死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

エボラ出血熱がアフリカで猛威を振るう報道を見て、黙々とバットを振るう巨人小笠原(40)。
すると、タニマチである製薬会社の社長から、ワクチンを作るためのエボラウイルスのサンプルが欲しいから、サンプルを持ってきてくれないかと言われたカッス。
アフリカへファーストクラスで行き、封鎖されているエリアを魂のフルスイングで突破。エボラ出血熱に苦しむ患者に対し、ヘルメットも落ちるほどのフルスイングで粉砕した。
自慢の髭にマラリア原虫を持つ蚊とエボラウイルスを蓄え帰国し、製薬会社社長にサンプルである髭を渡したカッス。数日後に社長はエイズの合併症で、カッスはエボラ出血熱で無事死亡した。
この件に関し大正義巨人原監督は「社長もそうだけどノーヘルメットで試合しちゃダメだよ」と自身の苦い経験を活かしたコメントをした。
なお、マラリアのパンデミックは避けられない模様。