巨人小笠原、上甲の命をもてあそび死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

今まさに、命の炎が燃え尽きようとする済美・上甲監督の枕元に現れたのはやっぱりこいつ、巨人小笠原（40）。
病室を訪れたカッスは「お前の人生は終わり」「おっと、安楽の人生はお前より早く、生きながらに終わってたな」と先制パンチ。
続けて「いじめと酷使批判からは逃げ切るんだな」「甲子園じゃ逃げ切れない癖に」とその監督人生そのものもチクリと突いた。
痛いところを突かれ、静かに涙を流す死にかけの上甲の姿に、未練と後悔があることを読み取ったカッスはにたぁっと笑みを浮かべ勃起。
「せめて苦しんで死ね」と上甲をフルスイングで殺害すると、上甲のシナシナおちんちんから裏スジを摘出。リリーフカーで今度は安楽の元へ向かった。
到着早々、肘痛に悩まされてる安楽にカッスは「トミージョンならぬ巨人小笠原手術だ」とのたまうと安楽の肘に上甲の裏スジを無理やりのりづけ。
よくわからんスジを移植された安楽の腕は逆方向にひしゃげ安楽は絶叫。カッスはその悲鳴を聞きながら「地獄の上甲に元気な声が届くといいな」と絶頂射精。
ところが、筋をおもちゃに遊ぶカッスの姿にヤクルトファンが激昂しカッスを蹂躙。全身の腱という腱を燕についばまれたカッスは生きながら鳥葬され無事死亡した。

翌年、死亡したカッスの裏スジを肘に移植された館山は33勝（4敗）の成績を残し巨人入り。
大正義原監督は「彼のスジの良さは分かっていたんだよ（ﾆｯｺﾘ」と自身の名伯楽ぶりをアピールした。なお、明日の試合には間に合うもよう。