巨人小笠原感染症にかかり死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

国内で感染症が流行の兆しを見せる中、球界にもその波が押し寄せた。感染の疑いアリと診断されたのはやはりこの男、球界の病巣こと巨人小笠原だ。
ドクターK(45)の診断によると、「ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」と巨人小笠原が感染症テング熱に感染した疑いが強いことが判明。国内では斎藤佑樹、中田翔に続く三例目だ。
三者の共通点を聞かれた巨人小笠原は頭痛を発症し死亡するも、二人に先を越されたままでは多田野シナキン、日本人初を目指しアフリカへと旅立った。
空港に着くや否や、バットを振り回し襲いかかる土人に「本当のバットの使い方を教えてやる」と素人相手に野球の試合を申し込んだ畜生であったが、
相手はホモサピエンスに毛が生えた程度の猿人、ボールとキンタマの区別もつかず股間をフルスイングされ悶絶、逆に股間のバットの使い方を教えられることになり、見事エボラに感染、無事死亡した。
この報に大正義巨人軍原監督は、「ちゃんとゴムつけないと痛い目にあうね」と若かりし頃の経験で得た教訓で戒めた。
なお日本上陸は避けられんもよう。