巨人小笠原、バーネットを煽り死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

投げる躁病患者として知られるヤクルトバーネット（30）を巨人小笠原（40）が煽り、死亡していたことが分かった。
本日の広島戦でリリーフに失敗し、ツイッターでの煽りに激怒するバーネットのもとに現れた畜生。
バーネットを煽るべく口を開こうとしたが、「存在が不快だ！このキンタマ野郎！ファック！」とバーネットが早くもブチギレ。
このキチガイっぷりには流石の畜生も苦笑い。「まあまあ」と宥めつつバレンティンの生首をプレゼント。
これにはバーネットも「サンキューカッス」と生首を足蹴にして大はしゃぎ。ようやく機嫌を直した。
落ち着いたバーネットの前でカッスは「俺のスペルマをswallowしろ」とバーネットの娘（0.5）にイマラチオさせ絶頂射精、バーネットの娘は精液を喉に詰まらせ死亡した。
この暴挙にバーネットは再び激昂、カッスのキンタマにボールを投げ込んだがノーコン過ぎて当たらず、頭の血管がプッツン。キムタクの真似をして死亡した。
バーネットと娘をあの世送りにしたカッスは「親娘二人で仲良くして欲しいね（ﾆｯｺﾘ」と手向けの射精をしたが、大量の精液を含んだ土砂に呑まれ無事死亡した。
試合後、大正義巨人軍原監督は「僕もタクヤになりそうだよ（ﾌﾟｯﾂﾘ」と怒りを抑え切れない様子だった。
なお明日の試合には間に合う模様。