巨人小笠原、夏休みスタンプラリーを考案し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ポケモンやおハムウオッチなどの人気キャラを利用した駅巡りスタンプラリーが、夏休みの子どもにバカ受け中だ。
このブームに便乗しようと企んだのは「時代遅れ」の判を押された巨人小笠原（オス・４０）。
ＪＲ線各駅に野球選手を設置され、彼らに台紙を渡し直々にスタンプを押してもらう仕組みだ。
阿部（顔面スタンプ・浜松）、小林（肘スタンプ・日出）、西村投手（秋葉原※現在療養中）といった巨人軍のスターを初め、
博多駅では生え抜き内川が顎を突き出してキッズを歓迎。広島駅では野球界Ｎｏ１イケメン大瀬良の弟・元気くんがお出迎えだ（涎で台紙を台無しにする可能性あり）
発案者のカッスはというと、水道橋駅北口にて仁王立ち全裸待機。精液に浸したタマ袋でスタンプしてくれるぞ。
さらに朗報。常にレディファーストを心掛ける紳士、女児に対してはイチモツスタンプを子宮壁へ特別プレゼント。この機会を利用してカッスの遺伝子を手に入れてはいかがだろうか。

夏休みも中盤。野球選手と触れ合える当イベントには連日多くの野球ファンが殺到。選手の前は常に行列だが、客の中には意外な人物の姿も…。
巨人小笠原スタンプの前へ現れたのは、からくりで試合を終えたばかりの大正義原監督。
一瞬面食らったカッスだが、差し出された紙に淡々とスタンプ。ところが判を押したのはスタンプカードではなく、自身の退団届だった。
「サンキューガッツ」と鼻息交じりにドームへ引き返していく監督。必死で追い縋ろうとしたカッスだったがその直後、時速１４５ｋｍのホモトレイン（名古屋行）に背後から激突され死亡した。