正捕手小林、当たり屋になるも死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

現在、首位をひた走りながら世界の亀井のミートグッバイ、甥（フェアリーファンタジア（アダムの血族(24)））がタップ死と順風満帆とは言えない大正義巨人軍。
そんな中、首位の大正義巨人軍と1.53349800ゲーム差の2位阪神との首位攻防三連戦が近づいて来ている。
この大一番において特に注意したいのがクリーンナップの鳥谷、ゴメス、マートンらであり、早急な対策は必須。
そこで大正義原監督は日本生命出身で自身も当たり屋である「ニッセイの肘づくり」「生きる生命保険金詐欺」こと正捕手小林不正司(25)に阪神クリーンナップ抹殺指令を出した。
さっそくリリーフカーでオフの阪神選手を探すコッスはゴメスを発見。バッターボックスでの肘捌きを応用したリリーフカーの体当たりで見事轢き殺すも
相手はなんとゴメスではなくゴメスのものまねをする捕手今成（三-右二左）。しかしコッスは気にすることなく「お前はプロのキャッチャーのものまねは出来なかったようだな」
「無能スカウトのお前の親父が和田と中西を阪神に連れてきたから優勝出来ないんだよ」と端正な顔に笑みを浮かべ満足気。
続いて夜の三冠王鳥谷を発見したコッスはまたしてもリリーフカーによる体当たりを試みるも
衝突し破壊された鳥谷の体内の機械部品がショートし爆発炎上。コッスは肘を当てる間もなく炎に包まれ、無事死亡が確認された。
偶然にも事件に巻き込まれること無く生還したマートンは報道陣に対して「タスカッタノハ、イエスサマノオカゲネ。」と語り、
黙示録の時は近く異教徒は地獄に落ちることを示唆。特に実家が寺の広島梵は今後注意が必要なようだ。
なお、鳥谷は新しいボディに取り換え次第復帰する模様。