中日小笠原、古巣の惨状に哀れみ死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

巨人軍は常に紳士たれーー
その言葉を象徴しているかのようなプレーの連続に股間を膨らませ憤慨していた男がいた。そう、球界一の紳士と名高い、尾張の侍（40）だ。
「やはり、俺がトドメを刺さなければ」小笠原はそう言うと、颯爽とリリーフカーに乗り込み球場へと向かった。
道中、150kmのカーブを投げる孤児（20）の飲酒運転により、ただ下から投げてるだけの草野球のおっさんと共にリリーフカーが爆発炎上。死亡が確認されたが、無事ヤクザハメスタに到着。
紳士たるもの挨拶はしっかりと。まずは懲罰交代を食らい、グラビアアイドルを突いていた国産うなぎに、
「六億貰っておいてその成績はなんだ」「もし俺がお前の立場だったら自殺してるな」と和やかにご挨拶。
その台詞に何故か若干の頭痛を覚えたが、お得意のシャカシャカ走りでなんとかキューバの至宝こと密入国者の元へ到着。
開口一番、「今日のプレーはラミちゃんを思い出した」と元同僚の重ね合わせ、最大限の賛辞を送ると、至宝の目の前でキューバ国旗に絶頂射精。真っ白に染まった旗に満面の笑みを浮かべた。
「もっと言いたいことがあるが国際問題になりかねない」
そう言い残し立ち去ろうと振り向いた瞬間、小笠原の目の前に大正義読売巨人軍馬鹿大将が現れた。
これには尾張の侍も驚愕。咄嗟にフルスイングを脳天にお見舞いしようとしたが、ああ、無常。懐かしのグータッチ姿に一瞬戸惑ってしまった小笠原。その隙をついたのは顔だけが取り柄のあのお方。お得意の肘出しで侍の金玉を粉砕されると、無事死亡が確認された。
これに対し落合GMは、「必要の無い戦力にコメントはしない」と、侍の終焉を予感させる言葉を残した。なお明日の代打には間に合う模様。