正捕手小林、みどり幼稚園との試合中に死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

本日、大正義巨人軍の正捕手小林(25)がみどり幼稚園との試合中に死亡するという吉報が入った。

みどり幼稚園との練習試合を行った大正義巨人軍。初回坂本の先頭打者本塁打で大量リードを奪うかに見えたがそこからまさかの展開に。
ゆうた君(5)の放つ90km台のストレートと40kmのスローボールに翻弄される。亀井がモモを痛めながらにヒットを放ち、チャンスを作るがウゴケ・デブ(33)の334打席連続併殺などもあり得点に結ばない。
対する大正義巨人軍の先発はアダムの血族(24)。みどり幼稚園打線に対して地力の差を見せたが、逝かせすぎたのか中指の痛みを訴え5回途中で降板。
代わってアニヲタ(29)が投げたが早速1死2塁のピンチを作り、こうくん(6)の放ったショートゴロをファーストにいたウナギイヌ(35)が取り損なったことで同点に追いつかれる。
そして9回表、問題のシーンが訪れる。
2死2、3塁のチャンスでゆうた君の投げたボールに正捕手小林は咄嗟に肘に当てる反応を見せると、平均的巨人ファンのまさとし園長(53)が死球を宣告。
瞬く間に監督のえり先生(24)が詰め寄る際、「当たってるぞ」と話しかけると、これが痴漢と認定されそのまま現行犯逮捕。連れていかれる際に雷が頭上に直撃すると、そのまま帰らぬ人となった。
ちなみに試合は延長11回、くわはらないやしゅがいやしゅ(21)のサヨナラヒットによってみどり幼稚園が制した。
これに対し、大正義巨人軍の原監督は「扇の要が活躍しないとね」と発言。
明日の試合の正捕手にはウナギイヌがつく模様とのことである。