正捕手小林、2700を評価し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

大正義巨人軍の小林正捕手(25)が、今は亡き芸人のネタを高く評価した。
一時代を築きかけたネタからは多くの影響を受けたとインタビューで語った。
「肘の出し方に関しては非常に参考になる部分があった。」「出してすぐに引くという技術は素晴らしいもの。」と、自身の特技を誕生秘話を赤裸々に語った。
その後ネタを披露するが、あのリズミカルでダイナミックな動きはなく、最小限かつ最低限のにコスイ動きになっていた。しかし観客席は大興奮、中には興奮のあまり倒れる女性も。
これに味を占めたコッスは菅野とともに巨人を退団し9800というコンビを結成。しかし初のバラエティで司会の桑原内野手外野手の前に撃沈、事務所の先輩である国産うなぎ(35)とともにすべり芸を披露するという結果になった。
これに激昂し、自慢の肘鉄を仕掛けたものの、その場にいた尾張のひな壇芸人(40)のフルスイングにより無事に死亡した。
また、日本生命から保険金が払われることは無かった。
この件を記者から聞いた大正義軍原監督は「小林に一をつけると森になるのにね」と往年の名捕手に思いを馳せた。
なお、次の試合は實松が出場する模様。