巨人小笠原、笹井センター長の自殺をお手伝い

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

執拗な追及の手を逃れるため、自殺を心に決めたSTAP笹井のもとを「万能畜生」こと巨人小笠原（40）が激励に訪れた。
カッスは「自殺は続けてくれていいぞ」と笹井にアピールすると、一部始終をビデオに収め売り払おうとたくらみ録画を開始。
すでに靴を脱ぎ、飛び降りるだけだった笹井は自殺を止めてくれないカッスに動揺。自殺を思いとどまろうと考え始めた。
これに業を煮やしたカッスは「デーブの二番煎じは面白くない」「さっさと死ね」と大谷張りのストレートを笹井に続々投げ込むと、魂のフルスイングで笹井にダメ押し。
笹井は理研の屋上から小瀬よろしく大輪の赤い花を散らせ、それを見届けたカッスは絶頂射精。すると、地面は紅白の花で美しく彩られた――
しかし翌日、何事もなかったかのようにテレビ出演をしている笹井を見たカッスはびっくり仰天。
カッスの精液で蘇生した笹井は「巨人小笠原の精液こそ万能細胞」と主張しカッス狩りを提案すると、読売を中心に民放各社がこれに便乗。
これを見て「いかんでしょ」と狼狽し逃げ出したカッスだったが、逃走中にぶつかった鼻の穴のでかい女にヒステリーを起こされあえなく死亡。
カッスの精液はその女性の手により無事STAP細胞と名付けられた。

この一件を聞いた大正義原監督は「万能じゃなくて不能の間違いでしょ」とカッスに対していまだ辛辣だった。
なお、明日の試合には間に合うもよう。