巨人小笠原、塩村とともにダンカン嫁の葬式に行く

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

先日乳がんのために４７歳の若さで亡くなった珍カスの嫁（４７）の葬式に、リアルチンカス（４０）と汚染羊水（３５）が参列していたことが明らかとなった。
リリーフカーから讀賣軍のユニフォーム姿で現れた畜生は、カラッポの香典袋を受付に差し出すと残されたダンカン家族のもとへ。
「甲子園…ﾌﾟｯ」と息子たちを気遣うと、その隣で泣き崩れる喪主ダンカンの右肩に手をやりながら「今頃バター犬太郎と仲良くやってるさ…」と空を見上げた。
気の利かせたカッスは、東京から連れてきていた塩村議員をの新しい嫁にするよう進言するも、ケロカス２世ということでダンカンは断固拒否。
ところが、またしても婚期を逃した塩村はこれに逆上。腹いせに故人の眠る棺桶を開けた塩マンコは「やばそうな肉。焼けば大丈夫かな」と赤貧の血をたぎらせ、
さらには半開きの口にタガミを突っ込みながら笑いをこぼした。
これにはさすがの畜生もドンビキ、「（死者を冒涜しては）いかんでしょ」と塩村を背後から押して棺桶に閉じ込めライターで点火。
塩村を燃料として核爆発が起こりダンカンカッス塩村もろとも無事マリリンのもとへ旅立った。

この救いようのないニュースを耳にした大正義原監督は「菅野東京ドーム…悪くないね」と意味深なコメントを残した。
なお、甲子園君は甲子園には間に合わない模様