巨人小笠原、終身名誉パAS監督候補伊東を激励

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

急逝した星の1001の代わりのAS監督が由規代行となったことを知ったASとは無縁な巨人小笠原（40）。
AS監督を逃したホモ豚（51）はさぞ落ち込んでるだろうと伊東のもとに向かった。
リリーフカーでマリンに到着したカッス、監督室に直行するとそこにはパーティー会場と化した部屋が。
早速「もうパーティーの準備してたのか、まるで阪神みたいな奴だな」「一塁DHで悩んでるらしいな」と伊東に言葉を掛けたが、何故か伊東の笑いが止まらない。
それもそのはず、このパーティーはパAS監督就任を祝うものではなくあへあへ裾直しおじいちゃん（65）の監督解任記念パーティーなのだ。
それならばとカッスは伊原の激励パーティーを伊原の自宅で開くことを伊東に提案。
伊東もこれに同意したが手土産の金一封をカッスから切り取ったところカッスは失血死、334時間後に救急車が呼ばれたが死亡が確認された。
警察は自殺と見ている。
この件について大正義巨人軍の原監督は「そんなに広島がいいなら原爆ドームで試合すべき」と語りファン投票への不満を見せた。
なお明日の試合には間に合う模様。