元巨人小笠原、オールスターに出場し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

　阪神２軍に占拠され盛り上がりの欠けるオールスターの起爆剤として、一向に爆発しない中日元巨人小笠原終身名誉死刑囚（４０）が出場する。
推薦した大正義軍原辰徳監督（５５）は「位置はもちろんファースト。とても期待している（ﾆｯｺﾘ」とコメント。
この報を聞き、畜生は絶頂射精、カープまんこを次々と強姦しながら一路原爆ドームへ向かった。
カッスのポジションは予定通りファーストベース。体を地面に埋め、キンタマだけを地上に露出させベースと見立てられた。
「色が白くないじゃないか」とのクレームも当初はあったが、時間と共にその場が白くなっていったため問題なし、
「ベースが２つあるのがおかしい」とのクレームもあり、対応として１つ潰したところ１塁から花火が上がったため、オールスターはプレイボール。
初回、制球の定まらないセリーグ先発前田健太はパリーグ１番松田を四球で出塁させるもこれをすかさずけん制。
タイミング的にはセーフだったが松田が何かを嫌がったのか手を引っ込めたため見事アウトに。カッスはキラにもう１つの球を潰され地味に死亡した。
このプレイに対し、解説の大正義桑田真澄氏（４６）は「今の牽制球、アウトローでしたね」と前田健太のｺﾝﾄﾛｰﾙを称えた。
なお、後半戦には間に合う模様。