巨人小笠原、焼身自殺する

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

天気のいい日曜日。新天地での人間関係に悩む巨人小笠原は、チームメイトとのBBQを提案。
快晴の臨海公園で肉と野菜とビールに舌鼓を打ちつつ、BBQ大会は和気あいあいと行われた。
しばらくして肉が切れたため、くじ引きの結果カッスが肉を買いに行くことに。
しかしカッスは「なんで最年長の俺が買いに行かなければならないのか」「脇谷が肉を落としたのが悪い」などと納得いかない様子。
これに対しナインは「ならばカッスを焼いて食べればいい」と提案。
買いに行くのがめんどくさいカッスもこれには渋々了承し、早速自身に火をつけ肉を用意することができたが、
大松にレモンをかけられ沁みた痛みで無事死亡した。
これに対し原監督は「非常に残念。金ではかえん価値があるからね」と火あぶりになったカッスにダジャレで無念の胸中を口にした。