巨人小笠原、ありのままに生き死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

巨人小笠原受刑者(40)は、生まれつきイチモツで触れた者に精液を吹きつける魔法の力を宿していた。
不道徳かつ不衛生極まりないその能力により、誕生後即銃殺、去勢の後国外追放。選手兼任トロール(43)が治める姥捨て山に流れ着く。

「キンのータマのー袋見せるのよー」
高らかに独唱しつつ、精液を練り固め造り上げた男根タワー(海抜9800m)に引きこもるカッス。
そんな孤独なカッスを尋ねたのは、山男・村田、ムースのカツヤ、肉ダルマのアキノリ、そして一行を率いるかつての弟分笠原だった。
「あれ程の戦力で首位独走が叶わないとは情けない。」「今更何億積まれようが絶対に戻らないぞ。」と威勢よく声を張り上げるも、一行は「こんな汚いの生まれてはじめて」とだけ吐き捨て退散。
ショックで打ちひしがれるカッスは、たまたま通りがかった雪の女王・吉村が放つ冷気に当てられ大いなる北の大地を思い出し死亡。
ご自慢の精液タワーも、シナキンからやっとで絞り出し粘りが足らなかったせいか即日瓦解した。

これに対し、大正義巨人軍原監督は「プリンスもプリンセスも生まれつき栄光が約束されている」と甥の将来に明るい展望を示した。
なお、ブラジル大会には間に合う模様。