巨人小笠原、死んだ原貢に1億貢いで死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

サッカーW杯開幕へ向け、機運高まる日本国民に吉報が舞い込んできた―――。
大正義巨人軍は、脱糞野郎の元凶こと原貢が5月29日、心不全のためその意味もなく長すぎる生涯を終えたと発表。
発表が遅れた理由として、なんか逝ったけど病院関係者がウイイレに夢中になっていたことなどが上げられる。
死んだら太陽系にとって吉報こと巨人小笠原(40)も、さすがにこの死を弄ることはできないと畜生なりに思ったのもつかの間、
待っていましたとばかりに全裸に1億円という正装で、
「お前の遺伝子さえなければあのウンコは存在しなかった」と息子2つを握りつぶす死後去勢を敢行。
遺体の口にイチモツを挿入しつつ、「最期に見た孫の登板が大炎上で故人もさぞ満足でしょう」と、遺族に向けお悔やみの言葉をかけるファインプレーも披露。、
「孫と違ってお前は地獄への入団拒否はできないぞ」と弔った後、1億枚の諭吉に体中の水分を吸い取られ無事溺死した。

この件を受け大正義原監督は、「今オフに金を貢ぐ相手が決まった」と、勝って兜の緒を締めた。
なお次の祝日には間に合う模様。