橘みずき「最近うんこのキレがよくない…」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

軽井沢「何だいみずきちゃん？ボクに愛の告白かい？」ｷﾗｰﾝ☆
みずき「アンタ達サッカー部に協力してほしいのよ。野球部のみんな、お花見に行ってるのよね。」
軽井沢「みずきちゃんのお願いなら何でも聞くさ！」
みずき「サンキュー。それじゃあ石野、アンタわたしのお腹をグーパンチして！」ﾄﾞｽｯ
みずき「ぶっ…波佐見、アンタはチョキでアナルを刺激して！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
みずき「うぅぅぅもう出るわ！紙山、お皿がないからアンタのパー(掌)に出すわよ！ぶりっちょ♪ 」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
軽井沢「それじゃあいただきまーす(ｳﾝﾊﾟｸｯ」もぐもぐ
みずき「どう？おいしい？最近みんなわたしのうんこを食べたがらないのよ…」
軽井沢「うーん、この味最高！みずきちゃん、自分のうんこに自信を持ってよ！みずきちゃんは立派なあへあへうんこうーまんだよ！」
みずき「フン！変態がわたしに説教すんじゃないわよ！(軽井沢ありがとね…あ、嬉しくて肛門が緩んじゃった…)」ﾌﾞﾘｭ
キレのあるボールになった