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失恋ショック慰めてくれた旅館主人の徹底焦らしにヒクヒク
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:02:48.47 ID:kMHLZFDC.net
- 失恋のショックを慰めてくれた旅館主人の徹底焦らしにヒクヒク(亜実さん=仮名・22歳・女子大生)
初めて処女を捧げた彼氏が、実は二股をかけていたんです。間違えて他の女性宛てのメールを私に出したことから浮気が発覚。
開き直って、「おまえは補欠だった」と言われ…。
あまりのショックに、涙が枯れるまで三日三晩泣き続けました。それから、悲しみを癒やすため、たった一人で東北のひなびた旅館へ
“失恋旅行”に行きました。
http://wjn.jp/article/detail/8030607/
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:03:31.05 ID:kMHLZFDC.net
- 訪ねた宿は昭和の香りが漂う古い木造で、50代後半くらいの主人が一人で経営していました。
お茶を持って部屋に来たときの雰囲気は、人の好さそうな普通のオジサン。寂しそうに「母が経営していたけど、去年亡くなりましてね」って言うんです。
「悲しいですよね。私も彼氏に騙されて失恋旅行なんです」
「ひどいね。こんなにかわいい子を裏切るなんて」
彼は悲しそうにつぶやきました。しばらく沈黙が続いた後、「失恋を忘れるには、彼との経験を上回るくらい激しいセックスをしないとね」って、
私のうなじにスーッと指を這わせたんです。
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:03:55.83 ID:XnPni9zV.net
- wjn
- 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:04:12.70 ID:kMHLZFDC.net
- 「ああっ、ダメです。そこ、すごく感じるところなの」
あまりの自然な愛撫に、魔法にかかったのかと思ったほど無抵抗でした。
彼はこのとき、クリには絶対に触れませんでした。舌は乳首周辺、指は勃起した真珠の近くまで来るんですが、期待に反してまた遠ざかるんです。
直接、局部だけを責めてイカせようとする元カレとはまったく違っていました。
- 5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:04:53.99 ID:kMHLZFDC.net
- やっと30分ほどして膣に指が入ったときは、あまりの潤いに「グチョッ」とエッチな音が響いたくらい。
「もう、私のことメチャメチャにして!」
指だけで2度イカされ、そのたびに、ビクンと体が跳ねるの。
「お願いだから私を抱いて。ねえ、早くして!」
プライドが高い私は、今まで男性を挑発したことは一度もなかった。
でも、今回は自ら花の芽をまさぐり、膣口を広げながら、ペニスの先を握って、私の濡れた花園に擦りつけました。
「入ったまま、しばらく繋がっていようか?」
ゆっくりと挿入されたペニスの温かさと脈打つ動きだけで、私は「ああっ、死んじゃう〜」と叫び、アクメに達しました。
これが本当のセックスだったんですね。彼と別れて本当の悦びを知ることができたんだと悟り、やっと失恋から立ち直りました。
(書き手・奈倉清孝)
- 6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:05:45.83 ID:kMHLZFDC.net
- ヤリマン女子大生がバイト先のキャバクラ店長の巨根責めに昇天(怜奈さん=仮名・22歳)
http://wjn.jp/article/detail/6171268/
- 7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:06:26.78 ID:kMHLZFDC.net
- 私はキャバクラでバイトをしている女子大生。特にお金が欲しいわけじゃないのですが、男をメロメロにするのが面白くてたまらないんですよね。それに毎月、売り上げの順位が発表されるのもゲーム感覚で楽しい。
だから、どうしてもナンバー1になりたくて、枕営業をしてお客さんにお金を使わせていたら、それが店長にバレてしまったんです。
「枕なんかやってると、そのうち男に骨抜きにされてしまうぞ」と注意されたのですが、私はセックスには自信があったので、「こっちが相手を骨抜きにすることはあっても、その逆はないです」と反論。
すると、店長がニヤリと笑い、「じゃあ、俺と勝負してみるか?」って言うんです。
- 8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:06:30.06 ID:FkNKVx59.net
- 変態糞土方スレ
- 9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:06:43.02 ID:nJd4ir3X.net
- おっさんが想像して書いた文章
- 10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:06:59.74 ID:kMHLZFDC.net
- 店長は40代後半にしてはカッコいいので、一回ぐらいいいかと思って、店が終わってから一緒にラブホに行くことに。
だけど、普通のエッチの時のような淫靡な雰囲気はなく、果たし合いのようなピリピリした空気が漂っているんです。店長が全裸になると、だらんと頭を下げたペニスが。しかも、すでに普通の人の勃起状態の大きさになっていました。
「フェラしてくれよ」
呆然と見つめる私に店長は股間を突き出しました。恐る恐る咥えると、店長のペニスはピクンピクンと細かく震えながら、すぐに天井を向いてそそり立ちました
- 11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:07:17.57 ID:nD57U+bu.net
- 書き手・奈倉清孝
- 12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/05/30(金) 12:07:45.78 ID:kMHLZFDC.net
- それはビール瓶ぐらいの大きで、こんなものでオマ×コを掻き回されたらどうなるか…と怖くなり、フェラで射精させてしまおうと一生懸命ナメナメ。すると店長が「もういい。今度は俺が気持ち良くしてやるよ」と、私を大股開きポーズにして、オマ×コを舐め始めたんです。
その舌の動きがすごいんです。高速で舐められすぐにイッてしまったのですが、それでも止めることなく私を何度も繰り返しイカせると「そろそろいいだろう」と巨大なペニスを挿入してきたのでした。
拒絶する私でしたが、何度もイキまくってとろけていたオマ×コは、驚いたことにそのペニスを呑み込んでしまったのです。そして、出し挿れされた瞬間、もう限界。絶叫しながら失神してしまいました。
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