さいてょ、薬物ＡＳＫＡを非難し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ＡＳＫＡの逮捕記事を読み終えたさいてょ(２５)投手も、偉大なフォークソングデュオの末路にショックを隠し切れない様子だ。
「おクスリ打ちながらヒット量産。音楽界のバリーボンズですか」、
「覚せい剤には僕はＳＡＹ　ＮＯと言いたい」とＡＳＫＡを厳しく非難し、薬物の危険さを訴えた。
ところが、取材中に顔を火照らせ、頻繁に股間を気にするなどの異変をみせていたさいてょに記者から質問が及ぶと態度が急変。
慌てふためくさいてょに不審を覚えた取材陣が家宅捜索に入ったところ、部屋からは禁止ＥＤ薬【コカンイイ～ン】が発見され、
無事さいてょは現行犯逮捕、ガッツリフェラ栗山監督も薬の売買容疑で後日逮捕された。
さいてょは日本ハム選手との連夜の情事の末勃起不全に陥ったとみられ、部屋のゴミ袋から押収されたティッシュからは、てょとその他数人の精子が検出された。

このニュースを海外で聞いたかつての盟友は、「今の時代はフォークよりスプリットですよ」と、自慢の決め球の握りをその場で披露してみせた。