面白いカッスレに自信ニキ

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:13:41.47 ID:8KUxgw4f.net

コツとかあるんやろか

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:14:37.84 ID:8ouid/c9.net

原コメ頑張ればあとはどうにでもなるってばっちゃが

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:15:05.81 ID:6PsmccNp.net

ニュース改変をテンプレ守って書いてみる

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:15:35.88 ID:wExWHOyQ.net

うんこブリブリ

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:17:07.73 ID:PdUePlXj.net

アンパンマン作者(94)の葬儀に乗り込んだのは、大正義巨人軍のアンポンタン(39)。
火葬場の扉をフルスイングで破壊し死体を取り出すと、遺族が泣き叫ぶ中
「飯も買えないさみしい赤貧野郎」、「焼いてもお前はヒーローにはなれないぞ」と、得意の弁舌で死者を冒涜し絶頂射精。

さらには小腹がすいたとミディアムレアに焼けた死体を平らげ、「食い物くれるのがヒーローなんだろ？最後になれてよかったな」
と故人の夢を叶えてやるファンサービスも見せた。　だが、畜生の会進撃もここまでだった。
アンパンマンの登場人物に間違われて出席していた、同じく巨人軍のうなぎパイマンに熱い声援を浴びせられ、
プライドが汚れ力が出なくなったところを遺族のトリプルパンチが直撃。顔がアンパンマンそっくりになり死亡した。

これに対し大正義巨人軍の原監督は「日シリでやらかしたら……わかってるね？(ﾆｯｺﾘ」
と、自軍のWBCセンパンマン(28)に釘を刺した。
なお、アンパンマンのアニメ終了までには間にあう模様

6 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:19:07.80 ID:8ouid/c9.net

>>5
センパンマン草

7 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:19:40.26 ID:eqiKt2l5.net

森光子すき

8 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:21:28.63 ID:PdUePlXj.net

こんなん草生えますやん


＞「相手はチョキしか出せないとはいえ、油断は禁物」と語るカッスはある秘策を考えた。
その秘策とは、「最初はグー」のところでパーを出し、相手を出し抜くというものだ。
そして運命の勝負、カッスは「最初はグー」の掛け声とともにパーを出したが、カニが繰り出したのはまさかの「チョキ」―――
まさかの敗北にショックを受け発狂したカッスは、カニの身をかき出すフォークみたいなやつで自分のキンタマをメッタ刺しにして死亡した。
この件に関し大正義巨人軍原監督はカニを食べるのに夢中で終始無言だった。
なお、カッスは現役続行と引退の狭間で板バサミになっている模様。

9 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:22:54.92 ID:5EDeoKTD.net

アンユーファッス

10 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:23:03.70 ID:mnL5nTCi.net

女は「抱いてくれなきゃ死ぬ」と叫んだ。女は熱狂的なファン。剃刀を手首に当てながら、目を真っ赤にしていた。
ガッツは「必ず帰ってくるから待っててほしい」と、釈迦釈迦走りでコンビニに駆け込む。
ゴムは岡本。店員はコンドームを買う侍に目を丸くしていたが、ガッツに割り切っていた。どう考えても命の尊さ＞自分の名誉だからだ。
部屋に戻るとガッツは先にシャワーを浴び、バスルームから出ると女にも入るよう促した。
女がシャワーを浴びる間、ガッツは家族のことを考えていた。その目には涙が浮かんでいる。
例え人命を救うという大義名分があっても、家庭人として不貞の十字架を背負うことにはかわらない。
女はベッドルームに戻ってくると、バスローブを脱ぎ捨ておもむろにガッツを誘惑する。
もうガッツは引き返せなかった。女の肌を、絹を紡ぐような繊細な指使いで撫でる。たっぷりと時間を掛けて。
そして女のヴァギナが湿りきったころを見計らい、コンドームを装着した。
「早くブチこんでよ」女は急かす。ガッツは言われるがままに挿入した。また家族の顔が浮かんでくる。
「私のことだけ考えて」女の長い爪が、侍の肉に食い込む。罪の刻印を刻むかの如く。ガッツは射精した。

11 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/05/28(水) 11:24:40.83 ID:39ZWBRS9.net

冬季五輪の人気競技の一つ、スキージャンプ。板の規格をめぐって選手が失格になるなど、トラブルの多い競技だ。
トラブル対策に頭を悩ませるIOCにある日、大正義巨人軍から小包が届いた。開けてみると、そこにいたのはなんと巨人小笠原（37）。
日本から着払いで送りつけられたキンタマに絶句するIOCだったが、やがて一人の職員が口を開く。「それで飛べってことじゃないか？」

緊急会議の結果、全裸のカッスを板に見立てて飛行するプランに決定。カッスも「仰向けなら」との条件で渋々承諾した。
安全性については、カッスが選手の足首を押さえて固定（手を離したら射殺）し、着地時もカッスが下敷きになるため問題なし。
そしてテスト飛行当日。「キンタマを見ながらだと飛ぶ気が失せる」と選手側からクレームが入ったため、予定通りうつ伏せに変更された。
選手を乗せたカッスは「話が違う」「（うつ伏せは）いかんでしょ」などと叫びながらジャンプ台を滑降し、離陸。
落ちたら死ぬ――その一心で飛び続けたカッスだったが、9800m地点で力尽き着地。全身を強く打ち、再び空へ旅立っていった。

この見事なK点越えにIOCロゲ会長は「Thank you kassu」とコメントし、本番での導入を示唆した。2014年、畜生がソチの空を舞う――
なお次の試合には間に合う模様。